こんにちは!アルクの企画広報担当・高羽(たかは)です。タイトルの通り、当社アルクの情報が、新聞各紙に連続して掲載されています!
◆2016年11月1日 茨城新聞
当社の事業や企業コンセプトについて、連載コーナー『企業の選択』に掲載がありました。事業の柱である「地盤調査」の中で、とくに特徴的な「紙上調査」の有用性について取り上げていただいています。最近、当社の「紙上調査」をもとにしたプラスアルファの地盤調査分析や提案に、高い評価をしていただけています。「評価してもらえる」ことはもちろん嬉しいのですが、結果として、「安全、安心な建物づくりや土地選び」に貢献できることが何より嬉しいです!
◆2016年12月13日 工業技術新聞
昨年の12月8日に行った『地盤改良工事見学会』の様子が掲載されました。この日は茨城県職員、設計事務所、施工業者等、40名を超える方にご見学頂き、「地盤改良工事の品質の確保」への注目度の高さを実感できました。『耐震偽装』『データ改ざん』「マンション傾斜」など悪い意味での注目度が高くなった現状だからこそ、工事終了後は土の中で見えなくなってしまう地盤改良工事の公開には、意味深いものがあったのではと考えています。今回採用した工法は『スリーエスG工法』というもので、きちんと必要な強度が得られるかの確認方法までを見ていただきました。『スリーエスG工法』については、またブログで改めてアップしていきたいと思います!
◆2017年1月31日 朝日新聞
当社が進めている『地中熱ヒートポンプ』『地中熱全館空調』について掲載されました。実は、、、当社の取締役・神山が取材を受けて、自ら住まう『地中熱全館空調GBEC(ジーベック)』の住まいについてインタビューに答えています。ご存知ない方も多いと思いますが、今年の4月から『建築物省エネ法』が施行。一定床面積以上の建築物において基準を満たすことが義務付けとなり、『ZEH・ZEB』や『再生可能エネルギー』というワードが注目されています。『地中熱』も再生可能エネルギーのひとつで、これから間違いなく普及が拡大していく分野です。導入コストなどの課題も残っていますが、それを超える『効果』『快適さ』があり、魅力と可能性にあふれたエネルギーであることに間違いありません!(キッパリ!)
ということで、、、 当社では、2月17日(金)・18日(土)に、水戸市見川町で「水戸市見川地中熱の家見学会」を開催いたします!
地中熱全館空調の快適さと、エアコン本体がない内外装の美しさを体感できるチャンスです。そして、「地中熱の導入の方法」や「コスト」についてもご案内いたします!ぜひ、お気軽にお問合せください!
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『水戸市見川地中熱の家見学会』
【日時】2月17日(金)・18日(土) ※要予約
【会場】水戸市見川町(総合運動公園近く・詳細はお問合せください)
【問合】029-246-9511 高羽(たかは)まで
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新社屋建築中です!
建築途中の写真は、ブログ『新しいアルクができるまで』にアップしています!