玉造工業高等学校の文化祭で紹介されました

こんにちは。アルクの広報担当、高羽です。
北海道では、やっと初雪が観測されたとのこと。ゆっくりではありますが、確実に季節は冬に向かっているようです。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて、タイトルの件、
今年の夏に、当社初のインターンシップを受け入れたわけですが、そのご縁もあって、玉造工業高等学校の文化祭で、当社の取組みを掲出させていただきました。

玉造工業高等学校には「機械・エネルギー科」という学科があって、一般的な電気や機械、土木といった学科とはまた違った切り口で工学分野の人材育成に取り組まれています。エネルギーに関わる人材を養成する玉造工業高校と、「地中熱」を扱う当社・アルク。再生可能エネルギーというキーワードでご縁を頂き、夏のインターンシップ、そして今回の文化祭での掲示につながったわけです。

※夏のインターンシップについてはコチラの記事をどうぞ

当社で扱っている「地中熱」というエネルギーは、発電ができるわけではないし、土の中で見えにくく非常に地味な代物ですが、こういう形で徐々に皆さまの目に触れるようになって、普及が進んでいくのだなぁと感じました。

水戸市東野町の当社社屋では、地中熱全館空調を採用しています。見学ご希望の際は、どうぞお気軽にお問合せ下さい。

【お問合せ】029-246-9511 担当:高羽(たかは)