スリーエスG工法4連覇です!

新社屋での営業がスタートして、早くも2週間が経過しました。たくさんの方々にお祝いを頂き、本当に嬉しい限りです!!
そして本日、もうひとつ嬉しいニュースがありました。当社が得意とする地盤改良工事・深層混合処理工法『スリーエスG工法』の表彰式で、年間売上第1位(2位とは約2倍の売上額でダントツ)、しかも4年連続という快挙を達成しました!


↑表彰式に参加した当社・石田はこの笑顔♪個人売上第1位でダブル受賞となりました!

当社は、目に見えない地中の仕事だからこそ、品質管理を大事にしています。安心・安全な暮らしを守るためには、建物の基礎を支える地盤がしっかりしていることが、もっとも重要なことだと考えているからです。この考え方に共感して頂いている皆様に支えられて、4連覇という快挙を達成できたのだと感じています!

【スリーエスG工法とは】
スリーエスG工法は、経済性や高品質に特化した地盤改良工法です。独自の手法で材齢1日で地盤改良の品質管理を行うのが特徴で、杭のデータ偽装事件以来、品質管理に厳しい目が向けられている中で注目を集めている工法です。

【スリーエスG工法現場の動画】(当社社屋改良工事見学会のものです!)

最近問合せが急増している、、、『沈下修正工事』って何?(後編)

前回に引き続き、『沈下修正工事』についてご紹介します。今回は、工事の進め方を写真を交えて具体的にご案内いたします。

●修正工事前
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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
●修正工事後
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具体的な工法を、簡単に表すとこうです。
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イラストで見てしまうと、「結構簡単!」て思われがちですが、現場は本当に大変な作業になります。(写真で見ていただくだけで大変さが伝わると思います 汗)それでは写真で順を追ってご案内します。

①鋼管挿入ポイントを掘削(今回手掘りです!)
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②鋼管を建物自重を反力に地中の支持層まで挿入(基礎下の狭いところで手作業です)
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③ちなみに挿入している鋼管の写真はコチラ
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④鋼管が支持層まで達したらジャッキアップ用の器具(赤と緑のもの)を取付け
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⑤必要に応じて調整用の器具を鋼管を入れてないポイントに設置します
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⑥ジャッキアップ前に入念にレベル(水平垂直)を確認します←非常に重要です
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⑦こちらがジャッキアップのコントローラー
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⑧ジャッキアップの機械で調整した後、手作業で微調整を繰り返します
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⑨建物内部の水平垂直を確認
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⑩ジャッキ器具の隣に長さを合わせた鋼管を設置&溶接
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この後、埋め戻しと固化材の充填を行い作業終了となります。

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↓↓↓↓↓ 沈下修正工事実施 ↓↓↓↓↓
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いかがでしたでしょうか?修正工事の内容、大変さ、伝わりましたでしょうか?
傾いてしまった建物を修正するのは至難の業ですし、多額のコストがかかるだけではなく、建物そのものにもダメージが残るはずです。建物が傾いてしまう理由には、液状化や地盤の質、基礎そのもの設計など様々な要因が考えられます。大切なことは、それらのリスクを事前に把握して、きちんとした対応を施しておくことです。当社では、その「事前の備え」からお手伝いをしています。将来まで「安心・安全」な建物づくりを行うことが、当社アルクの使命です。

最近問合せが急増している、、、『沈下修正工事』って何?(前編)

こんにちは。アルクの広報担当・高羽(たかは)です。年度末、気ぜわしい時期ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?年度末ということもあり、ここ1年間の問合せ件数などを検証してみました。すると、、、傾いてしまった建物を修正する『沈下修正工事』のお問合せや引き合いが多くなってきていることが分かりました。話に聞くと、当社だけではなく、この業界全体で相談件数が急増しているとのこと。ということで、改めて、『沈下修正工事』についてアップしたいと思います!

まずは、下の写真。建物が斜めになってしまっています。分かりますか???

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次の写真の方が分かりやすいかもしれません。

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↑ 建物外壁-基礎の見える部分-地面の関係。写真右側に傾いてしまっています。

この状況をまっすぐに修正していく工事が『沈下修正工事』です。

↓↓↓↓↓ 沈下修正工事実施 ↓↓↓↓↓
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↑ こんな感じに真っすぐに修正していきます。

ここで疑問が生まれます。
「さて、どうやって建っている建物をそのままに、真っすぐに直すの?」
いくつか工法はあるのですが、、、今回採用した工法の詳細は次回ブログで写真を交えてご紹介します!

当社が得意なスリーエスG工法について(前編)

皆さん、こんにちは。アルクの広報担当・高羽です。昨年12月8日に、当社社屋建築現場での地盤改良工事を公開いたしました!地盤改良に採用した工法は「スリーエスG工法」で、当社がもっとも得意とする工法です。

★昨年のスリーエスG工法表彰式の写真です!

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全国売上3年連続第1位で表彰を受けるぐらい自信がある工法です

今回は、現場の写真を交えながら、スリーエスG工法のポイントを説明したいと思います!

1/土質採取
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事前に改良する地盤を試掘して施工範囲の地質を確認
ボーリング柱状図との相違を確認

2/施工位置確認
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施工範囲と杭芯位置の確認を慎重に行います。

3/材料検収
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必要数がきちんと搬入されているか袋に数字を記入して確認します
材料の数量をわざと減らしたり、うっかり間違えたりしないようキチンと管理します。

4/攪拌翼検尺
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施工予定の杭径(改良の太さ)に合致した装着器具であることを確認
この専用特殊攪拌翼が、高い攪拌効率と品質の安定、多種多様な地質対応のポイント

5/施工状況(据付状況)
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専用攪拌翼を取り付けて工事を進めます

6/施工状況(攪拌翼取り付け~改良工事開始)
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掘削・固化剤吐出・攪拌を同時に施工していきます

7/施工状況(管理装置)
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管理装置にて深度・鉛直・回転数・セメントミルク量を確認しながら作業を進めます

8/施工状況(打設後の攪拌翼)
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施工深度まで攪拌・打設が完了した後、攪拌翼をとりはずして、
改良土サンプル採取用の「メーターサンプラー」を取り付けます

といった感じに、スリーエスG工法の施工は進んでいきます。
ここまでの工事のポイントは、「しっかりした改良品質」を得るために「事前の土質確認・固化剤配合の検討」を行い「固化剤の量・仕様器具・施工位置・垂直施工」をしっかり管理する、ということ。設計通りに、いやそれ以上に現場状況に対応しながら、確実な改良品質を得る工事を行うことが、安心安全な建物づくり、安心安全な暮らしの提供に不可欠だと、当社は考えています!

後編では、「改良した土が、予定通りにしっかり固まるかの確認」というところをポイントに、「メーターサンプラーでの材齢1日の品質管理」をご紹介していきたいと思います。後編では、施工動画も盛り込んでいきますので、ぜひご期待ください!

【アルクのお仕事】スリーエスG工法の現場の話 3

前回「スリーエスG工法の現場の話2」からの続き。いよいよ最終回です!

地盤改良は、ただ工事をして終わりではなく、工事によって地盤の強度が十分になったのかきちんとチェックすることが大切!(←ここがとっても大切と当社は考えています!)ということと、長い時間が経過してから固化不良に気がついても「もう遅い…」という万が一の事態を防止するために、当社ではメーターサンプラーでの品質確認に取り組んでいます。

さて、今回はメーターサンプラーに改良した土を採取した後のお話。

メーターサンプラーの中の改良土にフェノールフタレインをかけて、セメントと土の混ざり具合にムラがないか確認したり、指で穴をあけることで土の塊がないか入念にチェック!

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問題がなければ証拠写真を撮影した後、

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メーターサンプラーの中の土をモールド缶に詰めて“供試体”を作ります。

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現場で作った供試体は、専用の保温庫で高温養生(60℃)します。

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「メキッ!」
と割れるまで圧力をかけていきます。この試験を3回繰り返し、圧縮強度の平均を求め、基準値を満たしていることを確認します。

たった「材齢1日」で結果が分かるこの試験では、地盤改良をした結果として、どの位の重さまで耐えられるのか、十分な強度が出ているのか等をチェックでき、地盤改良がうまくいったかどうかの目安を知ることができます。もちろん、1日で結果が分かるなら、現場でのやり直しもできますね。

以上、万が一にも備える、まさに「念には念を」という言葉がピッタリの、スリーエスG工法のメーターサンプラー試験の様子をお届けしました。地盤の仕事だけに「堅い」仕事が当社のモットーです!

地盤改良についてもっと詳細を知りたい方、計画地の地盤に関してお困りの方は こちら にご相談ください!

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【アルクのお仕事】スリーエスG工法の現場の話2

さて、前回のブログ「スリーエスG工法の現場の話1」からの続きです!

地盤改良は、ただ工事をして終わりではなく、工事によって地盤の強度が十分になったのかきちんとチェックすることが大切!ということを、前回のブログで「声を大にして」訴えさせていただきました!今回は、「材齢1日」で品質の確認ができるメーターサンプラーでのサンプリングがどうやって行われているか、スリーエスG工法の現場の写真を交えながらお届けします。

まずは、前回のおさらい。下の写真は、改良工事後の品質確認を「材齢1日」で行うための「メーターサンプラー」の本体。でしたね。

12962517_987333154679024_1410400447_o それでは、スリーエスG工法で改良した場所の土をメーターサンプラーに採取する作業を見てみましょう。
まずは、一軸地盤改良機と攪拌翼を使ってスリーエスG工法で改良した後、
その撹拌翼を外して…

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土でよく見えませんが、撹拌翼はこういう形です。

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その後、同じ地盤改良機にメーターサンプラーを装着し、

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先程改良した地盤へ入れていきます。
メーターサンプラーの一部分が開いていますが、見えますか??
13000696_987333168012356_1206504552_o メーターサンプラーを地中で回転させると、この開いている部分に土が入ります。
逆回転させると蓋がしまるので、そうしたら取り出して、地盤改良機から外します。
これで無事、改良した土が採れました!

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さてその次は、メーターサンプラーを地面に置いて蓋を開けて…

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ふぅ、ちょっと長くなったので続きは次回!お楽しみに!

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【アルクのお仕事】スリーエスG工法の現場の話1

少し前の話になりますが、千葉県でスリーエスG工法(地盤改良工事のひとつです!)の現場があるというので、写真や動画を撮影に行きました。

弊社では、地盤調査地盤改良についてよく知らないお施主様やクライアント様にも安心していただけるように、現場の様子が分かるような写真や動画をストックしてご覧いただいています。また、建築・設計のお仕事をされているプロの方々向けに行っていた「茨城の地盤勉強会」用に、現場の状況を解説するための写真や動画を撮っておくことも重要です。ということで、張り切って現場に向かいました。

今回、撮影に行ったのはこちらを撮影するため!
スリーエスG工法…の工程の1つである、メーターサンプラーでのサンプリングです!

12962538_985547678190905_897528169_oメーターサンプラーでのサンプリングとは…?
地盤改良工事は「施工したら終わり!」ではなく、その施工にミスはなかったのか、本当にうまくいったのか、地盤の強度は十分になったのかetc…品質管理をする必要があります。特に、目では見えない地面の中のこと。ならなおさら心配ですよね?

もちろん地盤改良の品質管理方法は、他にもあります。実際に改良した土をとって供試体を作り、数日~約1ヵ月弱の決められた日数養生し、その供試体の強度を調べるというのが一般的です。しかし、万が一「…強度が不十分ですね、やり直した方がいいですね」という結果が「1ヶ月後」に出てしまったら? 普通に考えると、地盤改良の1ヶ月後って、もう既に地盤の上に、基礎とか骨組みとか、建物の一部は建ってしまっているのでは(*_*; ということは、たとえ改良がうまくいっていないと判明しても、やり直せないのでは。。。。?

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そういった点を解決するのが、スリーエスG工法のメーターサンプラーでのサンプリング。こちらを使えば、改良した土がちゃんと固まるかどうかを、たった1日でチェックができるのです。

その方法は…
今回は長くなったのでまた次回

 

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標準貫入試験(SPT)の現場に行った次の日の話

前回の続き…

そういえば先日、“標準貫入試験(SPT)”の現場についてのブログを書きながら、ふと「標準貫入試験をSPTって略するのは知っているけど、そういえば正式な英語の名称は何だろう…」と思い、調べてみると
Standard =標準
Penetration =貫通(貫入)
Test =試験
当然ですが、思ったよりもそのまんまの英語の略でした。

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では標準貫入試験で測定する“N値” (詳しくは前回のブログへ)
……そういえばN値のNって何の略…?
気になって調べてみると、こちらは、
Number of blow (打撃の回数)
の略だそう。こちらも、そのまんまですね!
※ちなみにN値のことはN-Valueと表すようです。

また、とあるお施主さんがあまりの結果に真っ青になってしまったという(高羽談・詳しくは前回のブログへ)“スウェーデン式サウンディング試験”は SSとかSWSとか略されますが、直訳すると
Swedish =スウェーデン式の
(Weight =重りを使った)
Sounding test =測定調査
なるほど!

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そうしたら、さらに気になることが…

弊社の会社名 ARC(アルク)ですが、
All =すべての(土、地盤、建物、ユーザー)
Risk =リスク(不同沈下、環境、性能不備、土壌汚染)
Consultant =コンサルタント(保証、補強工事、設計、施工管理)
の略で 「ARC」 だということ、皆さんはご存知でしたか?
「地盤や建物の様々なリスクに関して、トータルでコンサルティング(相談・提案)する会社です」というのがよくわかる会社名ですね!

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ちなみにARCをベトナム語で表記すると、
All = TOÀN BỘ
Risk = RỦI RO
Consultant = TƯ VẤN
になるそう。もし会社名にしたら…TRT?

韓国語だと
All =전체
Risk =위험
Consultant =상담원
になるそう。もし会社名にしたら…전위상?

中国語だと
All =所有
Risk =风险
Consultant =管理顾问
になるそう。もし会社名にしたら…所风管?
見た事もない漢字が入っているのが気になる…

意味は同じARCでも、かなり雰囲気が変わります!

ちなみに、住宅用の地中熱を利用した全館空調システム「GBEC(ジーベック)」は
Geothermal = 地中熱
Breeze = そよ風
Eternal = 無制限
Circulate = 循環
の頭文字です。ご存知でしたか?
再生可能エネルギー“地中熱”のエコな感じと、住空間の快適さが両方想像できる、素敵な名称なのです♪

GBECのホームページはコチラ ↓

普段何となく目にする略語や会社名。 詳しく調べると、納得のメッセージが隠れていて面白いものですね!

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標準貫入試験(SPT)の現場での話

こんにちは!アルクのTです!

先日、会社近くの水戸市東野町で標準貫入試験(SPT)の現場があるというので、3月から入社した高羽と一緒に行ってきました。標準貫入試験の現場をちゃんと見るのは初めて、ということで(まぁ普通に暮らしていたら、見ることはないですよね)張り切ってNEWアルク作業着・ヘルメットで現場へ。

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地盤関連のお仕事の方はご存知だと思いますが念のため。標準貫入試験では、N値を測定するとともに、土試料を採取することができます。
N値というのはざっくり言うと N値=地盤の固さを示す指標 というところでしょうか。
どのように測るかというと 63.5kg±0.5kgのハンマーを、76cm±1cmの高さから落とし、1m毎にサンプラーを30cm地面に貫入させます。その時の打撃回数=N値 と呼ばれていて、例えば3回ハンマーを落としてサンプラーが30cm埋まってしまったらN値は3。50回ハンマーを落としてやっと30cm埋まったらN値は50。つまり、N値が高ければ高いほど、試験した場所は固い地盤なのだという事が分かりますね。

カーン、カーン、とリズムよくハンマーの音が鳴る中、写真や動画を撮影しながら高羽が住宅関連の仕事をしていた時の思い出を話しだしました。

ある時、担当していたお施主様が、自分の土地で行われている地盤調査の様子を見に来たそう。そこでの地盤調査は標準貫入試験ではないけど、同様に棒状のものを地盤に貫入させて地面の固さを測る試験だったのですが(SWSという試験。これについてはまた後で!)、何とお施主様の目の前で、棒状のものが ストンッ! と地面に入ってしまったそう。

The 軟弱地盤…

通常、お施主様の多くは「地盤にお金をかけたくない、それなら家にお金をかけたい…」「本当に改良が必要なの?」と、地盤改良には消極的だそうですが、そのお施主様はさすがに真っ青になって、地盤改良の必要性をすんなり理解されたそうです。

地盤改良に消極的なお施主さんの気持ち、良く分かります。地面なんてパッと見どこも同じだし、基本どこも固いでしょ、落とし穴じゃあるまいし、と思ってしまうのは一般の人の感覚でしょう。でも、実際は違う、というのを目の当たりにしたお施主さんはラッキーだったのかもしれません。その後きちんと地盤改良をし、安全にお家を建てられたとのことでした。

ちなみにアルクでは、住宅というよりアパートやマンション、役所や行政などの大きめの工事の仕事が多いのですが、住宅よりも重い建物は、より地盤に気を付けないといけないですよね。地盤調査の方法から、地盤改良の方法まで、色々とご提案できますので、先ほどの「ストンッ!」のエピソードでゾッとした方はぜひアルクまでお問合せください!

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初めての施工現場レポ/SLC工法(粉体撹拌式浅層混合処理工法)@水戸市内

季節はずれの温かさがあったり、急転直下、真冬の寒さに逆戻りしたり…
この寒暖差にどうにも体がついてこない、アルクPR担当のNTです。
歳は40代半ばです。

猫の目のように目まぐるしく変わる天候の中でも、元気に施工現場は動いています!

今回は、当社が地盤改良工事を施工している、水戸市内の現場にお邪魔しました。工法はSLC工法(粉体撹拌式浅層混合処理工法)です。正直「SLC工法」と聞いても、業界10日そこそこの私では「何のことやら」という感じですが、漢字で書くと、何となくどのような工事内容なのかイメージできます。日本語の良いところです。

ちなみになんですが、、、
2月22日のブログでもご案内しましたが、「SLC工法」というワードでgoogleやyahooの検索をかけて頂くと、当社のサイトが、な、なんとトップに表示されます♪
ご興味ある方は、お試しください。

さて本題。
SLC工法の工事工程の内容は、
1)改良する範囲を定めて鋤取り
2)固化材を添加して敷きならし
3)ドライブミキシングバケットによる混合撹拌(←見どころです!)
4)転圧・整形
というようなものです。
当社HPのコンテンツもご覧下さい)
特に、重機に付けるドライブミキシングバケットという専用設備を使用することによって、バラつきのない高い品質と、重機振動を抑え騒音を抑制する効果を得られます。「高品質」そして「近隣配慮」を大切にする、当社コンセプトに合った工法です。今回はタイミングよく、見どころの混合撹拌の様子を見ることができました。

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重機の先端、シャベル状の部分がドライブミキシングバケット

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手際良く、かつ注意深く、撹拌状況を確認しながら施工

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間近で見るミキシングは迫力があります!

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撹拌が終了した範囲は平坦にならし、その後転圧→整形

カタログや絵で見るのと、実際の現場をみるのとでは、そもそも迫力やスケールが違いますし、それぞれの現場の状況や事情によって、安全な工事をするための工夫や対応をしていることなど、施工現場ならではの雰囲気を肌で感じることができました。

そんな空気感が伝わるレポートになるよう、ブログも工夫をしていきたいと思います!今度は動画のアップもしていこうかな。。。ご期待ください!

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