地中熱の農業利用の話

こんにちは!ARCのPR担当Tです。
今日は日中、かなりの暑さになりましたね。
おそらく一番暑かったであろう時間帯に、私たちは、県内のとある農家さんの所にお邪魔していました。
こちらの農家さんは、600㎡を超える大きなビニールハウスでミニトマトを栽培されています。ミニトマトというと夏に育てるイメージですが、この時期でも可愛らしいミニトマトがたくさん生っていました。

さて、今回の視察の目的は、“地中熱”を農業施設へ利用するためのヒヤリングでした。
(以前ブログでも何度かご紹介しましたが、弊社では、地中熱と全館空調を組み合わせたエコで快適な「G-BEC」というシステムの開発等に関わっており、水戸市内で見学会などを実施するなど、さまざまな施設への利用推進を図っています。※前回の見学会の様子はこちら

皆さんご存知かもしれませんが、ビニールハウス栽培は、実は意外とお金がかかっていて、ビニールハウス自体や、ビニールハウス内を暖める機械や燃料、植物のために二酸化炭素を発生させる機械、それぞれ100万円単位の費用がかかります。
それらの負担を、未利用エネルギーである“地中熱”を使うことで、ランニングコストを少しでも軽くしたり、より美味しいトマトを育てる環境を作ったりできたらと考えて、農家さんのご希望や現状などをたくさん伺いました。   

現段階ではまだまだ研究しなくてはいけないことが多く、実用化に向けて試行錯誤が続いていますが、せっかくご縁があって視察をさせていただいた農家さんなので、何か良い提案ができるようアイデアを練らないと、と話をしながら今日は解散。次に伺う時には、何か喜んでもらえるような提案ができるといいな、と考えています。

帰り際、農家さんのご厚意で、作り立てのトマトジュースと、お土産に甘~いフルーツトマトをいただきました。
IMG_1482
夏みたいな陽気のおかげで、より一層トマトの美味しさを感じたのでした。

◆お知らせ1◆
G-BEC「地中熱+全館空調の家」完成見学会 南町と見川町で2軒同時開催
6/13(土)、14(日)、15(月)
参加費無料/スタンプラリーで記念品をプレゼント!

地中熱空調システム「G-BEC」を導入した「全館空調の家」の完成に伴い、現場完成見学会ならびに概要説明会・個別相談会を実施いたします。

【日程】
6月13日(土)10:00~16:00 完成見学会
6月14日(日)10:00~16:00 完成見学会
6月15日(月)午前:9:30~12:00 完成見学会
午後:13:30~15:30 概要説明会・個別相談会
【会場】
完成見学会:丹下地中熱の家(水戸市見川町)・南町地中熱の家(水戸市南町)
概要説明・個別相談会:水戸プラザホテル 2Fボールルーム(水戸市千波町)

参加ご希望の方は、申込書もしくは事前にお電話・FAX・メールにてお申込みください。
※お名前、会社名、業種、ご連絡先(電話・メールアドレス等)、住所とご希望の見学日時をお知らせください。(当日のご参加も可能です)

問い合わせ先
TEL:080-7761-5815
FAX:029-246-9512
arc@a-rc.co.jp
(セミナー担当:津田)

—————————————————-
◆お知らせ2◆
第1回、第2回では「地盤調査」編としての講義を行いましたが、
第3回からは新しく「地盤補強」編がはじまります。
第3回からご参加される方も大歓迎ですので、ぜひこの機会にお申込みください。

次回、第3回「茨城の地盤」勉強会は、
5月23日(土)13:20~茨城県開発公社ビル4階4-Hにて予定しています。
内容は
●基礎仕様判定の実践
●地盤補強の提案
●地盤補強工法の紹介
をメインに授業をすすめます。

参加ご希望の方は、申込書もしくはお電話・FAX・メールにてお申込み下さい。

問い合わせ先
080-7761-5815
tsuda@a-rc.co.jp
(セミナー担当:津田)

いばらき成長産業振興協議会 大田さんが来社されました

こんにちは!ARCのPR担当Tです。
先日、いばらき成長産業振興協議会のコーディネーターをされている
大田博文さんが、弊社にいらっしゃいました。

いばらき成長産業振興協議会の皆様は、県内の成長産業である「次世代自動車」「環境・新エネルギー」「健康・医療機器」「食品」に関わる分野に進出する中小企業の支援活動をされていて、各分野で研究会を設立、情報提供や企業同士の交流などに尽力されています。大田さんは「環境・新エネルギー」研究会に所属されていますが、今回は弊社が携わる、環境にやさしく、新エネルギーとして注目される「地中熱の家」について話を聞きに来てくださいました。

実はアルクでは、昨年取締役が講演をさせていただいたり、前回の「地中熱の家の見学会の時もご協力いただいたりと、いばらき成長産業振興協議会の皆様には大変お世話になっています。大田さんには、社内で今後の展開等に関してアドバイスをいただいた後、現在建築中の地中熱の家を見学いただきました。

室内のヒートポンプや全熱交換器、ダクトをご覧いただいたり、
0415いばらき成長産業大田さん (15)

室外の井戸も見ていただいたり、
0415いばらき成長産業大田さん (22)

大田さんは写真撮影をしながら、私たちの説明を熱心に聞いてくださいました。
0415いばらき成長産業大田さん (6)

次回6月の完成見学会でも、応援いただけるとのこと。今後とも、ご支援をよろしくお願いします!

余談ですが、
大田さんは弊社のブログをチェックしてくださっているようで、名刺交換のときに「あっ!ブログを書いているTさんですね?」と声をかけていただきました。何だか恐縮。今後も読んでいただけるようなブログを書かなくては!と気が引き締まりました。

いばらき成長産業振興協議会HP
http://www.tsukuba-tci.co.jp/senryaku/#

◆お知らせ1◆
G-BEC「地中熱+全館空調の家」完成見学会 南町と見川町で2軒同時開催
6/13(土)、14(日)、15(月)
参加費無料/スタンプラリーで記念品をプレゼント!

地中熱空調システム「G-BEC」を導入した「全館空調の家」の完成に伴い、現場完成見学会ならびに概要説明会・個別相談会を実施いたします。

【日程】
6月13日(土)10:00~16:00 完成見学会
6月14日(日)10:00~16:00 完成見学会
6月15日(月)午前:9:30~12:00 完成見学会
午後:13:30~15:30 概要説明会・個別相談会
【会場】完成見学会:丹下地中熱の家(水戸市見川町)・南町地中熱の家(水戸市南町))
概要説明会・個別相談会:水戸プラザホテル 2Fボールルーム(水戸市千波町)

参加ご希望の方は事前にお電話・FAX・メールにてお申込みください。
※お名前、会社名、業種、ご連絡先(電話・メールアドレス等)、住所とご希望の見学日時をお知らせください。(当日のご参加も可能です)

問い合わせ先
TEL:080-7761-5815
FAX:029-246-9512
arc@a-rc.co.jp
(セミナー担当:津田)

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◆お知らせ2◆
第1回、第2回では「地盤調査」編としての講義を行いましたが、
第3回からは新しく「地盤補強」編がはじまります。
第3回からご参加される方も大歓迎ですので、ぜひこの機会にお申込みください。

次回、第3回「茨城の地盤」勉強会は、
5月23日(土)13:20~茨城県開発公社ビル4階4-Hにて予定しています。
内容は
●基礎仕様判定の実践
●地盤補強の提案
●地盤補強工法の紹介
をメインに授業をすすめます。

↓こちらの申込書もしくはお電話、メールにてお申込み下さい。
http://www.a-rc.co.jp/wp-content/uploads/2015/04/2e5b66e2ff29a9a90413d7ae363ab069.pdf

問い合わせ先
080-7761-5815
tsuda@a-rc.co.jp
(セミナー担当:津田)

柱状改良と表層改良の工事現場 その2 ~安全第一編~

こんにちは!ARCのPR担当Tです。

前回に引き続き、土浦市の現場についての話です。
今回は、工事現場に潜む危険について、現場で働く方から聞いたことをまとめてみます。

工事現場では、慣れた感じの工事員さんが、さまざまな重機を操り、結構スイスイと工事を進めている、そんなイメージがあります。
でも、よく考えてみると、扱う重機は何十トン、材料も何十トン、、、と半端ではない重さのものが大量にあるのが工事現場。それらが倒れてきたら? 落ちてきたら? 命にかかわる事故が起こってしまいますね。

例えば、
こういう形の重機「一軸地盤改良機」
一軸地盤改良機

前回紹介した、柱状改良をする際に使用しますが、背が高い筒が前の方についているのでどうしてもバランスが悪くなり、ぬかるんだ場所などでバタンと倒れてしまう可能性があるんだそうです。
もし近くで作業していたら、怖いですね。。。

それから、町でもよく見かけるバックホウ
バックホウ

当然、運転席から見える、前方の視界は良好なのですが、、、、

バックホウ中から

(確認のため、ちょっとだけ乗せてもらいました。)

操縦席に乗った時の、右側と後ろ側が、全っっ然見えない。
バックホウ外から

もしバックホウの右側や後ろ側で作業している人がいたら?
知らずにアームを動かしたり、移動したりしてしまったら?
これもまた、怖いですね。本当に、死角が多くて驚きました。
事故を防ぐために、アームが届く範囲での作業は禁止だそうです。

それから、こういう鉄板
鉄板

重さは3トン位あるそうです。
釣り上げて移動させていますが、チェーンが切れたら?
動かしている途中に人がいてぶつかってしまったら?? 大変です。
作業をする人は、倒れても下敷きにならないように、少し離れた鉄板の脇に立つ形で作業をするそうです。

今回、現場を見学する際も、作業服、ヘルメット、長靴(つま先に鉄板入)などを支給され、必ず身に着けるように指導されました。「ただ見るだけなのにな~…別に作業しないのにな~…」と思っていましたが、現場はとても危険な場所だということが分かったので、例え作業をしなくても、決められた服装で、気を引き締めて現場に入るべきなのだということを学んだのでした。

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◆お知らせ◆
第1回、第2回では「地盤調査」編としての講義を行いましたが、
第3回からは新しく「地盤補強」編がはじまります。
第3回からご参加される方も大歓迎ですので、ぜひこの機会にお申込みください。

次回、第3回「茨城の地盤」勉強会は、
5月23日(土)13:20~茨城県開発公社ビル4階4-Hにて予定しています。
内容は
●基礎仕様判定の実践
●地盤補強の提案
●地盤補強工法の紹介
をメインに授業をすすめます。

↓こちらの申込書もしくはお電話、メールにてお申込み下さい。
http://www.a-rc.co.jp/wp-content/uploads/2014/12/78d0a586446b03f63896f21b2d8902e4.pdf

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080-7761-5815
tsuda@a-rc.co.jp
(セミナー担当:津田)

柱状改良と表層改良の工事現場 その1

こんにちは!ARCのPR担当Tです。

今年に入ってから、毎週のようにセミナーやイベントを開催していたため、なかなかアップできていなかったのですが、久々に工事現場について書いてみます。

ちょっと前…いや、かなり前になりますが、県南の、『柱状改良』と『表層改良』をしている現場に行ってきました。それはそれは結構な雨でしたが、カッパを着た工事員さんたちが、黙々と働いていたのがとても印象的でした。

まずは『柱状改良』の現場。
柱状改良とは、、、
建物を建てる時、地盤が弱いと建物が沈んだり傾いてしまったりしますよね? それを改良するために、土の中にいくつも“柱”を作っていく、というイメージです。その、地中の“柱”の上に建物を建てれば、沈んだり傾いたりすることを防げます。

ということで、さっそく土の中に“柱”を作っている現場へ。

まず見つけたのがこの2台。
セメント2台

左側のクレーン車の下でセメントミルクを作り、
右側の背の高い重機に1日中セメントミルクを送り込んでいるそうです。

ちなみに、セメントミルクを作る作業は、1日中、ずっと続けるそう、、、
ブログセメント

上からつるされた袋の下を切って、粉をドサッと出し、下の大きなバケツの中で水と混ぜるそうですが、この袋、1袋に1トンものセメントの粉が入っているようです。
近くにはカラになった、1トンの粉が入っていた大きな袋がいくつも積み上げられており、(あまりの驚きに写真を撮り忘れる)本当に、1日中ひたすらセメントミルクを作っているんだなということがわかりました。うーん、大変そう。。。。。

そこから、管を通って右側の重機へ送られたセメントミルクは、この背の高い筒になっている部分を通り地面の中へ。土と混ぜられて、柱のような形で固まっていきます。(今日作っている柱は直径1m位あります。)私が見た時は、その柱を何本も横一直線に作っていって、地面の中に壁のようなものを作る作業をしていましたが、何だか気が遠くなりそうな作業ですね。こちらはこちらで大変そう。。。。

一軸

そして、その隣に
遺跡

い、遺跡を発見!!

・・・冗談です。こちらは『表層改良』工事の現場です。

表層改良とは、、、
こちらも柱状改良と同様、地盤改良の一種で、建物が沈んだり傾いてしまったりするのを防ぐため、土の表面から深さ1~2mくらいの土とセメント系の固化材を混ぜて固めて、固い地面を作ります。

バックホウで土と固化材をゴリゴリ混ぜて、ならすと上の写真のような感じになるそうです。
雨だったので、ここの作業は中止していましたが、このあときちんと整地して完成です。
見た感じ、とても固そう!これなら何を建てても安心ですね!

せっかくなので、この場にもう少し滞在。次回は、
柱状改良と表層改良の工事現場 その2 ~安全第一編~
です。ぜひご覧ください。

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第1回、第2回では「地盤調査」編としての講義を行いましたが、
第3回からは新しく「地盤補強」編がはじまります。
第3回からご参加される方も大歓迎ですので、ぜひこの機会にお申込みください。

次回、第3回「茨城の地盤」勉強会は、
5月23日(土)13:20~茨城県開発公社ビル4階4-Hにて予定しています。
内容は
●基礎仕様判定の実践
●地盤補強の提案
●地盤補強工法の紹介
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↓こちらの申込書もしくはお電話、メールにてお申込み下さい。
http://www.a-rc.co.jp/wp-content/uploads/2014/12/78d0a586446b03f63896f21b2d8902e4.pdf

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