夏休みの宿題

こんにちは。アルクの広報担当・高羽です。今年の夏は、なかなかスッキリ晴れる日が少ない気がしますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?私はと言えば、、、8月8日に設立した「いばらき低炭素社会実現研究会(会長:川上美智子茨城キリスト教大学名誉教授)」の事務局長に就任したり、扁桃腺の腫れをこじらせて入院してみたり、過去最高にドタバタとした夏を過ごしております(^^;)

ドタバタと言えば、、、「そろそろ夏休みの宿題どうしよう!!!」というご家庭も多いのではないでしょうか(笑)当社スタッフ・環境事業担当の中庭は、お子さんの自由研究のネタ探しを兼ねて、つくば市のJAXA(宇宙航空研究開発機構)に行って来たそうです。今朝の某番組のアプリ紹介コーナーでは、絵日記を書き忘れても困らない「過去のお天気情報」なるものが紹介されていましたが、便利な時代だなぁと感じました。

そこで、夏休みの宿題に、ちょっとだけ役に立ちそうなサイトを集めてみました。

●楽しく実験!「米村でんじろう先生」のサイト
http://www.denjiro.co.jp/

●小学館「小学8年生」のサイト←「8年生って何??」と思った方は是非!
https://sho1.jp/sho8

●超・心強い!学研「自由研究プロジェクト」のサイト
https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/

●苦手な方も多いのでは?「読書感想文の書き方」のサイト
http://dokusyokansou.jp/

気が付けば、夏休みも残り10日間ほど。宿題を抱えたお子様はもちろん、お手伝いをするかしないかはわかりませんが、いずれにしても気をもむことになるお父さんお母さんも、ラストスパート頑張ってください!!

★☆★自由研究がまだ終わらない!という方に朗報!!★☆★
当社、株式会社アルクの「地中熱全館空調」を自由研究のネタにしませんか?地球温暖化防止に役立つ「再生可能エネルギー・地中熱」を活用した空調システムの見学ができますよ!
●地球温暖化って?昔と今の地球環境はどう変わってるの?
●再生可能エネルギーって何?
●地中熱って何?
●エアコン等の仕組みって?どうやって冷たい風が出てくるの?
どうでしょう。自由研究のネタになると思いませんか?
お問合せは株式会社アルクの高羽(たかは)まで! 029-246-9511

九州北部豪雨のレポートについて

こんにちは。アルクの広報担当・高羽です。ここのところ、「ゲリラ豪雨」のニュースが、TVやネットのニュースサイトでも大きく取り上げられています。皆様のエリアでは、いかがでしょうか?

前々回のブログでは、豪雨のメカニズム「線上降水帯」について少しだけ紹介させていただきました。当社では、今回の九州北部豪雨の被害状況を重く受け止め、降水だけでなく、大きな被害が出てしまった福岡県朝倉市の筑後川と奈良ヶ谷川と、大分県日田市の大肥川と小野川の被害状況について、地盤コンサルとしての見解を交えながらレポートを作成しました。


↑このような形で、A4で8ページにまとめたレポートです。

レポート作成の目的は、当社が培った地盤リスクの知識をレポートに反映、そして共有していただくことにより、今後、少しでも災害被害が小さくなることです。被害状況の現場写真も使用しておりますので、当ブログでの全編公開は控えさせていただきたいと思いますが、ご希望の方には、無償で配布をしたいと考えております

郵送、メール(PDF版)どちらでも対応いたしますので、調査・分析担当の宗元(ムネモト)宛、お気軽にお問合せください。

TEL 029-246-9511
メール munemoto@a-rc.co.jp

また、当社では、昨今の水害状況を切り口にした「地盤勉強会」を秋~冬の間で計画中です。当社HPやFBページでの告知となりますが、ご興味ある方は、ご一報いただければと思います。

学びの場と「ご縁」

こんにちは!アルクの広報担当・高羽です。梅雨明けというのに、パッしない天気が続いています。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

私はというと、、、当社に加わって1年ちょっと。地盤系、環境系の知識だったり、人のご縁という部分がまだまだということで、日々学びの場を求めて様々な学習会や、展示会に参加させていただいております。

1)いばらき成長産業振興協議会
7月4日に開催された「いばらき成長産業振興協議会」の総会では、成長分野の先進技術ということで、当社が手掛ける「地中熱全館空調」について講演をさせて頂きました。


緊張するを通り越し、半ば開き直った状態で話をさせて頂きました(^^;)


橋本茨城県知事とも意見交換をさせて頂きました。

2)いばらき自然エネルギーネットワーク
昨年度から当社も正式加盟。7月14日には総会が開催され、同時に私も「運営委員兼幹事」の役を拝命いたしました。茨城における自然エネルギーの取組で、ひとつの潮流が作れるように取り組みたいと思います。

3)エコカレッジアドバンスコース
昨年受講し、私の地球温暖化防止活動の背骨の部分を作っていただいた「エコカレッジ」。今年はアドバンスコースとして、より深く、そして日々刻々と変化していく地球温暖化防止の流れに、遅れることなくついていこうと思います。

このような様々な集まりや学習会に参加させていただいて感じることは、同じ感覚や使命(←ちょっと大袈裟ですが・・・)を持った同志の方々と知り合いになると、その輪が加速度的に広がっていってより大きな動きだったり、助けをいただけるなってこと。「地域貢献ができる企業」をミッションに掲げる当社にとってプラスになることはもちろん、私個人にとっても、かけがえのないものになっています。

そして、、、これは私個人の活動なので、全くの余談ですが、スポーツ少年団の指導という活動もしています。

地球温暖化防止活動とともに、スポーツ振興の面でも、地域のために、いろんな方を巻き込んだ活動に育つといいなぁと思っています!

次回ブログでは、「地域貢献」「災害予防」という観点から、九州北部豪雨のレポートについて紹介したいと考えています。ぜひ、お待ちください!

豪雨災害について

アルクの広報担当・高羽です。
今年もまた大雨による甚大な災害が発生し、多くの方々が亡くなられ、そして多くの方々が避難生活を余儀なくされています。心よりお見舞い申し上げます。
九州地方では、この後も断続的な降水が予想されており、また新たな土砂災害等が発生するリスクが存在しています。これ以上、被害・災害が拡大しないことを願っております。

ここ最近、広島県や九州、茨城県でも常総市での鬼怒川決壊など、大雨による災害が多く発生しているように思います。台風起因の大雨と同様に、「線上降水帯(線上積乱雲)」の発生と一定地域への停滞が、局所的に大雨を降らせている原因なのだそうです。

↑2015年9月11日のweb版「産経ニュース」より。常総市水害の時の記事より。

これも地球温暖化、特に日本の平均気温の上昇は世界平均以上に進行していますので、そういったことも原因のひとつになっているのでしょうか。地球温暖化防止コミュニケーターとして、気候変動についても少し知識を高めていきたいと考えています。

また、豪雨がもたらすリスクは、土砂災害や地盤の沈下といった規模の大きなものから、雨漏りや漏水といった暮らしに密着したものまで広範囲に及んでいます。特に「雨漏り」の原因が「地盤の沈下による建物の傾き」といった事例もあり、地盤の専門家である当社としては、暮らしに密着したリスクのひとつである「雨漏り」についても、今後、対応の幅を広げてきたいと考えています。

今までも、そしてこれからも、あらゆるリスクに対応できる企業であり続けるために、日々精進して参ります!

◎新規事業に伴う「至急求人」
========================================
「雨漏り経路調査」業務開始に伴う「至急求人」です
↓↓↓こういう方にオススメ↓↓↓
・デスクワークより現場作業が好きという方
・高い評価の中で「質の高い仕事」を求めている方
・新しい時代・分野・技術にチャレンジしたい方
・若い会社でバリバリ仕事をしたいという方
☆ご興味ある方、ぜひお気軽にお問い合わせください。
株式会社アルク 029-246-9511 担当:宗元(ムネモト)
http://www.a-rc.co.jp/

↓↓↓内容・待遇等 硬い話はコチラ↓↓↓
************************
株式会社アルク http://www.a-rc.co.jp/
【職種】①雨漏り調査業務 ②施工管理
【採用予定人数】2~3名
【対象】高卒以上、要普通免許 <未経験者大歓迎!!>
◎建築・土木関係の経験がある方、優遇!
◎土木施工管理技士等の有資格者、歓迎!
◎資格取得に必要な費用は、会社で全額負担!
【勤務地】水戸市東野町542番地5および各現場
【勤務時間】9:00~18:00(現場により早出・残業あり)
【給与】月給25万~35万円 ※経験・能力考慮し優遇いたします
【休日休暇】日曜・祝日、他会社カレンダーによる
※年末年始、GW、夏季休暇あり
【待遇・福利厚生】
・昇給あり ・社会保険完備
・交通費規定支給 ・制服・作業服貸与 ・社用車貸与
・時間外手当支給 ・試用期間3ヶ月あり
************************
当社ご連絡の上、履歴書をご郵送ください。
〒310-0846 水戸市東野町542番地5
電話 029-246-9511
株式会社アルク 担当:宗元(むねもと)
http://www.a-rc.co.jp/

梅雨、そしてゲリラ豪雨、台風シーズンへ…

こんにちは!アルクの広報担当・高羽です。怒涛のイベント週間を乗り切り、ホッとしているところです^_^
気が付けば梅雨真っただ中。あまりに雨の少ない梅雨でしたので、今日の本格的な雨で、改めて「梅雨なんだなぁ」と思いました。鎌倉あたりに、ゆっくり紫陽花でも見に行きたいものです。ふぅ~。。。

●6月8日(木)・9日(金) 住宅ビジネスフェア2017
会場:東京ビッグサイト西ホール

住宅ビジネスフェアは大勢の皆様にご来場いただきました。3社合同のブース出展となりましたが、共通の取組みとして「快適な暮らしの実現」というところがあります。季節柄、そしてニーズの多さという点から「雨漏り経路調査」への注目が高かったように思います。

当社が主な仕事として取組んでいる「地盤調査」や「地盤改良工事」は、将来にわたって建物がしっかりと建ち、傾いたりしないようにするためのものです。しかし、そのような対策がされていなく(もしくは対策が十分ではなく)傾いてしまっている建物が、世の中にはかなりの数で存在しているということが現実です。この建物の傾きが原因で、様々な不具合が生じます。例えば、「床が斜めで感覚がおかしくなる」「ドアの建付けがおかしくなり開閉しない」「外壁に亀裂が入っている」などなど。場合によっては「雨漏り」が生じることもあるんです。

ということで、建物や土地のリスクに真正面から取り組んでいる当社アルク(アルク=ARCの意味はAll Risk Consultant=すべてのリスクのコンサルなんです)として、建物の傾きと関連もある『雨漏りの経路調査業務』をスタートする運びとなりました。まず調査業のスタートにあたり、しっかりとした技術を身に付けるべく「販売代理」という形態でトライをしていきます!季節は梅雨→ゲリラ豪雨→台風のシーズンへと瞬く間に移っていきます。季節の流れに負けないスピードで、当社の取組も加速させてまいります!!

地球温暖化の影響からか、昨今の豪雨の状況は「異常」としか言いようがありません。アルクは、建物や土地にひそむリスクと同様、地球温暖化がもたらすリスクにも取り組んでまいります!

◎新規事業に伴う「至急求人」
===================================◆「雨漏り経路調査」業務開始に伴う「至急求人」です

↓↓↓こういう方にオススメ↓↓↓
・デスクワークより現場作業が好きという方
・高い評価の中で「質の高い仕事」を求めている方
・新しい時代・分野・技術にチャレンジしたい方
・若い会社でバリバリ仕事をしたいという方
☆ご興味ある方、ぜひお気軽にお問い合わせください。
株式会社アルク 029-246-9511 担当:宗元(ムネモト)
http://www.a-rc.co.jp/

↓↓↓内容・待遇等 硬い話はコチラ↓↓↓
************************

株式会社アルク http://www.a-rc.co.jp/
【職種】①雨漏り調査業務 ②施工管理
【採用予定人数】2~3名
【対象】高卒以上、要普通免許 <未経験者大歓迎!!>
◎建築・土木関係の経験がある方、優遇!
◎土木施工管理技士等の有資格者、歓迎!
◎資格取得に必要な費用は、会社で全額負担!
【勤務地】水戸市東野町542番地5および各現場
【勤務時間】9:00~18:00(現場により早出・残業あり)
【給与】月給25万~35万円 ※経験・能力考慮し優遇いたします
【休日休暇】日曜・祝日、他会社カレンダーによる
※年末年始、GW、夏季休暇あり
【待遇・福利厚生】
・昇給あり ・社会保険完備
・交通費規定支給 ・制服・作業服貸与 ・社用車貸与
・時間外手当支給 ・試用期間3ヶ月あり
************************
当社ご連絡の上、履歴書をご郵送ください。
〒310-0846 水戸市東野町542番地5
電話 029-246-9511
株式会社アルク 担当:宗元(むねもと)
http://www.a-rc.co.jp/

地中熱講演会、水戸市環境フェア、そして・・・

こんにちは!アルクの広報担当・高羽です。昨年同様、GW明けから、怒涛のイベントラッシュとなっております。今回のブログでは、少しだけその模様をご案内したいと思います。

●6月2日(金) 講演会『省エネ建築物の切り札!地中熱でできること』
会場:茨城県総合福祉会館
講師:地中熱利用促進協会 理事長 笹田政克氏

地中熱でできること』を切り口に、日頃より大変お世話になっている笹田理事長(写真中央)にご登壇いただいて、「地中熱とは?」という入口の話から「昨今の地中熱活用事例」という具体的な話まで、実に熱っぽく語っていただきました。約100名様のご来場者の皆様は、行政に関わる方、設計・施工に関わる方、そして「地球温暖化防止」に関心がある一般の方と多岐にわたり、再生可能エネルギー「地中熱」への注目度が、高まってきていることを実感しました。

●6月4日(日) 水戸市環境フェア2017
会場:茨城県庁三の丸庁舎広場

当社がサポートをさせて頂いている「逆川こどもエコクラブ」が出展をしましたので、そのお手伝いをさせて頂きました。普段から、ホテル再生プロジェクトや千波湖ビオトープづくりなどの活動をしているグループで、今回は、ペットボトルのふたを再利用した「オリジナルマグネット」づくりのワークショップを展開しました。ブースには400名超の皆様にお立ち寄り頂き、ワークショップを楽しむと同時に、廃品利用等のエコへの取組も感じて頂きました。

●そして、、、6月8日(木)・9日(金) 住宅ビジネスフェア2017
会場:東京ビッグサイト西ホール

昨年に引き続き、「住宅ビジネスフェア」に出展いたします。今回は、JHSエンジニアリング株式会社、ジオテック株式会社と合同出展!「笑顔で安心できる暮らし」をキーワードに、雨漏れ調査沈下修正工事といった住まいのメンテナンス分野と、再生可能エネルギー「地中熱」を活用した「省エネ&温暖化防止空調設備」をプレゼンテーションします!2日間延べ1万5千人の来場が見込まれている大型展示会で、見どころも満載になっています。ぜひ、ご来場ください!

★住宅ビジネスフェア2017ご来場のお問合せは
株式会社アルク 高羽(たかは)まで
TEL.029-246-9511

スリーエスG工法4連覇です!

新社屋での営業がスタートして、早くも2週間が経過しました。たくさんの方々にお祝いを頂き、本当に嬉しい限りです!!
そして本日、もうひとつ嬉しいニュースがありました。当社が得意とする地盤改良工事・深層混合処理工法『スリーエスG工法』の表彰式で、年間売上第1位(2位とは約2倍の売上額でダントツ)、しかも4年連続という快挙を達成しました!


↑表彰式に参加した当社・石田はこの笑顔♪個人売上第1位でダブル受賞となりました!

当社は、目に見えない地中の仕事だからこそ、品質管理を大事にしています。安心・安全な暮らしを守るためには、建物の基礎を支える地盤がしっかりしていることが、もっとも重要なことだと考えているからです。この考え方に共感して頂いている皆様に支えられて、4連覇という快挙を達成できたのだと感じています!

【スリーエスG工法とは】
スリーエスG工法は、経済性や高品質に特化した地盤改良工法です。独自の手法で材齢1日で地盤改良の品質管理を行うのが特徴で、杭のデータ偽装事件以来、品質管理に厳しい目が向けられている中で注目を集めている工法です。

【スリーエスG工法現場の動画】(当社社屋改良工事見学会のものです!)

新社屋、スタートです!

こんにちは!アルクの広報担当・高羽です。かねてより建築を進めていた新社屋が無事竣工。GW中に引越しを行い、本日、いよいよ新社屋での業務がスタートいたしました!設計、工事に携わっていただいた皆様、日頃よりお世話になっている皆様、本当にありがとうございます。


↑多くの皆様に頂いたお花の前で記念撮影!ありがとうございました!!


↑質感の高い、かっこいいエントランスに仕上げていただきました!


↑今回は事務所棟の竣工。続いて研修棟の着工を予定しています。


↑事務所棟の裏側には、品質向上のための実験ヤードを備えました。


↑発電規模約11KWの太陽光発電設備を搭載。自家消費型で使用電力をまかなう予定。


↑地中熱ヒートポンプに熱源に使う循環液の循環状況や流量計、温度計もご見学頂けます

新社屋には、太陽光発電設備(約11KW・自家消費タイプ)と地中熱全館空調システム(5kwシステム×2セット)を備え、ネットゼロエネルギー(ZEB)を目指した地球環境にやさしい建物になっています。(←効果のほどは、おってレポートさせていただきますね)この新社屋を拠点に、地域と地球環境の保全に貢献できる企業を目指していきます!今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!!!

【新住所】〒310-0846 茨城県水戸市東野町542-5
※電話・FAX・メール等の変更はございません

地球温暖化のお話(その2)

こんにちは。アルクの広報担当・高羽です。「昨年度は環境についてたくさん勉強しました!」と前回のブログで書きましたが、昨日、茨城県からこのようなものが届きました!

茨城県地球温暖化防止活動推進員の委嘱状です!エコカレッジを修了し、平成29年度は、地球温暖化防止活動推進員としてより積極的な活動をしていきたいと思います。

さて、前回のブログでは、たった0.85℃の地球平均気温の上昇で、異常気象や氷解による海面上昇など様々な問題が起きているということをご案内させていただきました。


このまま放っておくと、「地球温暖化→大量の氷が溶けだす→海面の上昇」を招いて、上の地図のように大変なことになってしまう危機的状況にあることをご理解いただけたと思います。

今回は、地球温暖化の原因について、ちょっと知っていただければと思います!

IPCCが発表した「AR-5」というレポートでは、「地球温暖化に疑う余地はない」「20世紀半ば以降の温暖化の主な原因は人間の影響が極めて高い」と発表されています。

◆IPCCとは
・気候変動の原因や影響を検討し評価する国際機関で政治的な判断を一切しない
・参加国195か国 800名以上が参画
◆AR-5とは
・2014年に「IPCC」から出された最新の評価書

この「人間の影響」とは、「温室効果ガスの増加」のことです。特に二酸化炭素(CO2)の排出量と気温の上昇が比例関係にあることは、客観的事実として認識されています。その温室効果ガスによる地球温暖化のメカニズムを簡単に表すと下の図のようになります。


日本の人口は、少子高齢化が進み減少傾向となっていますが、世界的には人口は増加し続けています。普通に考えれば、人口が増えればCO2排出量が増え続けていくことは当然の話です。しかし、このまま指をくわえて地球温暖化を看過してしまっては、ますます地球は住みにくい環境になってしまいます。

ということで次回の機会では、「CO2削減への世界の目標と約束事」について書いてみたいと思います。ぜひご期待ください!

地球温暖化のお話(その1)

こんにちは。アルクの広報担当・高羽です。もう季節は春!桜の花もあっという間に散り始め、季節が過ぎていくのは早いなぁ、、、としみじみ感じています。そんな訳で、アルクの広報担当についてから「あっ!!!」という間に1年が過ぎてしまったわけですが、昨年度は環境系の勉強会や集まりに数多く参加させていただきました。その中でも、「何かカタチに残るものを1つ」と思って受講したのがコチラ!
IMG_3184
地球温暖化防止コミュニケーターという資格を取りました!特に難しい資格ではないのですが、コミュニケーターという名のごとく、「伝えていく」ということがミッションになっています。

そこで、今回は、地球温暖化について、関心だけでも持っていただけたらということで、地球温暖化の現状と、何がそんなにヤバいのかを簡単にブログに書いてみたいと思います。

まず、コチラの3枚の写真をご覧ください!
困ってる熊2
北極の氷が解けて居場所に困ってしまったホッキョクグマさんです。遠目に見ても途方に暮れているのが分かりますね。

海面上昇
海抜の低い土地では、温暖化による海面上昇で陸地がどんどん少なくなり、住まいが孤立してしまっています。小さい洋上の島国では国家そのものの存続問題につながりかねません。

たつまき
日本でも発生が目立つようになってきた竜巻。竜巻以外にもゲリラ豪雨や超大型の台風など、異常気象の多くで地球温暖化に原因があるともいわれています。

さて、そこで問題です。これらの減少や異常気象。地球温暖化が原因と言いますが、いったいどれくらいの「温暖化」によるものだとおもいますか?

答えは、、、

たったの、0.85℃です。(1880年から2012年の132年のデータ)

1℃に満たない温度上昇で、地球のあちこちで異常な現象が発生しているわけです。ちなみにですが、私たちに身近な数字を書かせていただくと、

  • 日本の温度上昇:::1.14℃
  • 東京の温度上昇:::3.20℃

これは「ヤバい」と感じませんか?このまま温度上昇が続くと、関東地方は近いうちこうなります。
日本沈没
温暖化による海面上昇により、首都圏沿岸部は海の中です(^^;)
2~3℃の温度上昇は、何も対策を講じなければもうすぐ手の届く近未来の話と言われています。そのようになってはならない!ということで、世界的な約束事(パリ協定)が定められたり、地球温暖化防止の動きが活発になったりしているわけです。

では、地球温暖化の原因や、温暖化を止める対策など、また別の機会に書いてみたいと思います。今回は「地球温暖化、ヤバいんだなぁ・・・」と感じていただければ幸いです!