皆さん、こんにちは!アルクの広報担当、高羽です。1週間のベトナム滞在から、無事帰国しました。前回のブログでは、ベトナムの学生の熱気や勢いをレポートさせていただきましたが、今回は、ハノイでの日常を『オフショット』ということでご紹介させていただきます。
ハノイの中心近くにある大教会。フランス統治の時代があり西洋建築が多い街です。
歩道に座席が広がる飲食店での食事も、ベトナムでの醍醐味です。
ベトナム料理は非常に自分好みで、ちょっと食べ過ぎてしまうぐらいでした(^^;)
住民の熱気に包まれた街、それがベトナム・ハノイの私の印象です。日本と比べたら不便に感じたり不安に感じるところはもちろんありますが、この国自体が持つエネルギーは、それをカバーして有り余るものだと感じました。
今回は、『SEKISHO Job Fair』という就職活動セミナーで現地の学生の貪欲さに触れ、オフにはベトナムの日常のエネルギーに触れることができました。きっと近々、またベトナムを訪れる機会があると思います。その時感じるエネルギーは、今回のものとはまた違ったものになるでしょう。その変化を楽しみに、また自分自身もいい意味での変化を求め続けていきたいなと思います。