地盤関連

地質調査Research

安全な建物を建てるためにはその土地の地盤について知ることが必須。
目的や地盤に合わせた様々な地盤調査・試験方法をご提案します。
※記載の費用は目安となります ※記載の費用は消費税別となります

紙上調査

計画地の地盤調査前に提供する資料。数種類の地盤データを元に、様々な観点から調査地の地盤診断を行う。調査地の浸水・地震・液状化等の災害リスクについて記載した「簡易レポート」も併せて提供。

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標準貫入試験(ボーリング調査)

標準貫入試験はJIS A 1219:2001に定められている試験方法を行う地盤の原位置試験。質量63.5kg±0.5kgのドライブハンマーを76cm±1cmの高さから自由落下させ、ロッドの先端に取り付けられた試験用土質サンプラーを1m毎に30cm打ち込むのに要する打撃回数(N値)を求める。
また試験以外でもボーリング(土質サンプル)として利用することが多く、多くの室内土質試験を行うための試料土の採取はボーリングを要することが一般的である。

費用1箇所(10mまでとして)15万円~
※消費税別途
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孔内載荷試験

地盤の水平方向の変形特性を把握するための試験。別名LLT試験とも呼ばれる。
主に杭や深層混合処理工法(柱状改良)を検討する際の、水平方向地盤反力を求める際に用いることが多い。ボーリングと併用して行うため、深度は設定できる。
試験によって求められる値は、標準貫入試験などから求められるN値から換算式にて求めることも可能だが、過剰設計となることが懸念されるため杭頭部付近の最弱層で試験をすることが多い。
杭体にせん断力や曲げモーメントが大きく負荷する場合は特に有効。

費用6万円~
※消費税別途
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透水試験 浸透試験

地盤の透水係数を求める試験。孔内の水位を人工的に下げ、水位が回復する状況を測定する「汲み上げ方式」と、孔内に人工的に水を注入し水位の低下する状況を測定する「注入方式」がある。近年のゲリラ豪雨による透水対策や雨水の浸透量を考慮する際に使用されることが多い。

費用透水試験 ボーリング調査併用時/10万円~
浸透試験(ボアホール法)/15万円~
※消費税別途
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一軸・三軸圧縮試験 圧密試験(室内土質試験)

一軸圧縮試験
自立する供試体に対し、拘束圧が作用していない状態で圧縮を行い、最大圧縮応力を求める試験。求められたqu値を用いて設計を行ったり、施工後の改良土の強度確認として採用される。

三軸圧縮試験
拘束圧を作用させ、土質によって非排水や排水条件の下で圧縮を行い、粘着力Cや内部摩擦角Φを求める試験。求められたC・Φ値を用いて地盤改良の設計を行うことにより、より詳細な検討が可能となる。一般的にN値からの換算値を用いて設計を行うと過剰設計となることが多いため、C・Φを用いた検討を行うことが望ましい。

圧密試験
地盤の圧密沈下の予測を行うために実施される土質試験で、一次元の圧縮を受ける土の圧縮特性を知ることができる。

費用一軸/4.5万円~三軸/6万円~圧密/7万円~(1試料採取含む)
※消費税別途 ※ボーリング調査と併用での費用です
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液状化検討(粒度試験含む)

標準貫入試験にて採取した試料の土質試験結果から土質や深度毎に液状化のおそれがないかを検討する。基本的に粒度試験、細粒分含有率試験等と併せて行う。

費用1箇所6万円~
※消費税別途
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ミニラムサウンディング試験

ラムサウンディング試験は、ドライブハンマー(質量30kg)を、高さ35cmから落下させ、直径36.6mmのコーンの貫入量が20cmごとの打撃回数を測定する。貫入能力はスウェーデン式サウンディング試験よりも高く、狭い場所でも試験が可能なため、標準貫入試験との相関性が高いと評価される。
標準貫入試験と比較すると試験時間が短く安価なため、主に支持層確認の補助調査として採用されることが多い。

費用1箇所(10m)8万円~
※消費税別途
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スウェーデン式サウンディング試験+ハンドオーガー

戸建住宅や小規模建物の地盤強度を調べる調査方法として、最も簡易的であり普及している試験方法。(試験深度は最大10mが基本)
ロッドの先端にスクリューポイントと呼ばれる円錐形をねじったような器具を取り付け、ロッドに5~100kgまでの錘を載せ、ロッドを回転させることで地盤に貫入させて行く試験方法。その硬軟・締り具合を回転数や錘の重量で判定する。
土質の判別は難しいと言われるが、紙上調査やハンドオーガーボーリング(表層から3mまで)を併用して土質の想定を行うことも可能。
全自動式・半自動式・手動式と3タイプの試験機があるが、弊社では基本的に通常個人差の少ない全自動式を使用している。

費用5箇所(最大10mまで)3万円~ ※紙上調査付
※消費税別途
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平板載荷試験

調査対象地盤に設置した載荷板に重機等の反力を用いてあらかじめ設定した試験荷重を段階的に加え、載荷板にかける荷重と沈下する量の関係より、基礎地盤の支持力・変形特性を確認する。主に必要な設計荷重を満たしているかの確認として行うことが多い。重機等の反力が必要。

費用1箇所 15万円~ 反力用重機支給
※消費税別途
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室内配合試験

主に地盤改良を行う時、固化材添加量を決める為に用いられる室内試験。
現地の地盤改良対象層より採取した試料土を試験室に持ち込み、複数の配合量や固化材種にてミキサーを用いて混合を行う。混合後の改良土をモールドコアに詰め、一定の養生期間の後に、一軸圧縮試験によって発現強度の測定を行い、固化材種や添加量を求める。
設計時の、固化材の添加量や種類、加水量についてはあくまでも設計者判断による推定であるため、事前の室内配合試験による確認が必要となる。
※…改良を行う対象土質で最も強度発現が弱いと思われる土

費用5万円~
※消費税別途
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対応可能地域

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